2017年08月27日
芸術と科学のあいだ
こんばんは、
QOOです。
この本、

「 芸術と科学のあいだ 」
なんだか・・・
フフフ・・・
な本でございます。
著者の福岡伸一様は、生物学者でございまして、
いわば科学者でございます。
そんな彼は大の フェルメール好きでございまして、
「 フェルメールは画家の名前で、光の特性というか性質をとても良く理解していた画家で、藝大や、現代のカメラマンさん達のお勉強等でも、名前が挙げられるすごい方なのです 」
そんな彼が・・・
芸術と科学、理系的、文系的、美しいとは、配列、羅列・・・・
けっして、ウィットに富んだ文章ではありませんが、逆にそれがなんだかクセになるような・・・
そんな本でございます。
彼の芸術感はちょっと独特で、
理系的思考での、
「 美しさの捉え方のセンスの在り方 」
的な・・・
彼は、フェルメールの 「 兵士と笑う女 」を観て、
稲妻を受けたような衝撃を感じ、
フェルメール、芸術に没頭していくのですが・・・
絵画、建築、文字・・・
あらゆるものの芸術を彼らしい理系的センスで解説しています。
日本経済新聞で連載されていたコラムの書籍化でございます。
本の表紙で使われている フォントは、
芸術 と 科学 両方の 「 らしさ 」が現れていて、
「 デザインの素敵 」を感じ入ります。
フフフ・・・
では、
p,s
好きな人は好き、
興味が湧かない人は、ピクリとも興味がわかないであろう、
そんな本なので・・・
声を大にして、
オススメ!・・・・
とは言えない、
そんな素敵な本でございます。
Posted by noma-staff at 23:47│Comments(0)
│QOO