2017年06月04日
ゲンダイアート・・・
こんばんは、
QOOです。
nomaの本棚にひっそりと隠れているこの本達、

素敵な本です。
お客様に、
「 現代アートはよくわからない・・・ 」
とのご質問を受け、
その時には、
この本達にたすけていただきました。
この本達の解釈では、
「 近代以前は、聖書や神話、歴史物語に基づいて、愛や哀しみ、怒りといった感情、理想や崇高な精神等の表現が数多く、
18世紀以降は、戦争の狂気、貴族や庶民等、人間の愚かな振る舞いを風刺的に描いたり、人間の闇の部分を掘り下げるような試み等がうまれてきます。
時代が下がるにつれて、個人や社会に潜む矛盾や葛藤、暴力性等を告発する傾向は強まっています。
現代においては、表現はそれこそ ( 多種多様 )
一見すると可愛らしい作品であっても、その内には、実は鋭い批判精神を発揮している作品も数多く・・・
あなたの ( 見る目 ) が問われていることになります・・・ 」
と書かれています。
なんだか余計に難しい・・・
よくわからない・・・
という方もいらっしゃると思いますが、
僕は、
色々、与える側も多種多様ならば、受け取る側も多種多様・・・
現代アートは、与える側も、受け取る側も自由でいいと思います。
勿論、相性もあります。
好きか嫌いか、美しいと感銘を受けるか受けないか、感じ入るものがあるかないか・・・
作品によって、作者によって、貴方( 受取側 )の感覚、感性、人生や、その時の精神状態等によって色々と受け取り方感じ方は変わっていく・・・
ものだと僕は考えます。
以前はあまり感銘を受けなかった作品でも、
8年の月日が経ち、
僕の価値観を変えてくれた今では大好きな作品もあります。
作者の意図というものが、今はほんの少しだけ垣間見えたのかもしれません・・・
色々な作品を見て、
作品、作者の時代背景、心情等がわかると少しアートの深淵の触り程度・・・
わかりやすくなるのかもしれません。
そんな手助けをしてくれるのがこの本達かもしれませんよ。
では、
p,s
単純に楽しめばいいじゃないという僕もいますが、
アートな勉強をするとより、色々人生の勉強になると、感じ入る僕もいます。
とか言ってみる僕もいます。
( なんかカッコイイ事言っちゃったな・・・ という僕もいます )
Posted by noma-staff at 23:59│Comments(0)
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